レイキ・レイキアチューメントとは
レイキは、日本発祥の民間療法です。
現在は、世界中で使われる代替え医療です。
臼井甕男先生が、大正11年に京都の鞍馬山で21日間の断食修行をされたときに体得され、「心身改善臼井靈氣療法」と名づけ、東京・青山にて「臼井靈氣療法学会」を創設しました。
林 忠次郎先生は臼井先生からレイキを伝授された一人で、「林靈氣研究会」を作り、臼井靈氣療法をベースに、「林靈氣療法」を確立しました。
これがベースの「直傳靈氣」が広まっています。
林靈氣療法の施術を受けた、ハワイ生まれの日系2世高田はわよ先生が、ハワイに戻り、22人のレイキティーチャーを育て、そのことがきっかけで世界にレイキが広まりました。
このような流れから、臼井式レイキには、西洋式レイキ・直伝霊気などさまざまな流派があります。
臼井式レイキには、大きく分けると
① 発祥の地日本から海外に出ずに戦後国内に残った伝統的なレイキ
② 海外て広がった西洋式レイキ
があります。
当高知レイキスクールのティーチャーは、臼井式レイキ、伝統霊気、直伝霊気、西洋レイキ、オーラなどを修得しており、その知識とレイキヒーラーとしてのスキルをわかりやすくお伝えし、伝授しています。
●レイキヒーラーとは
レイキヒーラーとは、宇宙エネルギー(気)を、自分がパイプ役となることで、他者、動物、植物、物、空間などにエネルギーヒーリングをおこなうことができます。
また、過去や未来にも遠隔でヒーリングをおこなえます。
シンボルと真言(マントラ)を唱えることにより、そのエネルギーを瞬時に直結し、いつでも使うことができます。
また、場所や状況を選ばないため、エステをしながら、運転しながら、勉強しながら、寝ながら、お風呂に入りながら・・・
など、用途は様々で、日常生活で簡単に使うことができるのです。
例えば、食事の前にそれらの食物を浄化することも可能です。
そして、過去のトラウマ、未消化なもの、未来への心配や不安にもヒーリングができます。
そして、誰にでも、アチューメントさえ受ければ、その日から使うことができるのです。
●レイキアチューメントとは
レイキのアチューメントは、エネルギー回路を開くためにおこないます。
そして、それぞれのシンボルと真言を使えるようにするのがアチューメントです。
高知レイキスクールでは、
1.回路を開く
2.第一シンボル
3.第二シンボル
4.第三シンボル
5.マスターシンボル
6.統合のアチューメント
計6回のアチューメントをおこないます。
このアチューメントを受けることにより、レイキのエネルギーを使えるようになります。
どなたでも、その日から使えるようになります
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